全国学習塾紹介Cram school

学びの森 こすも舎

代表者・担当者名 原 あきみ
所在地 〒380-0906 長野県長野市鶴賀七瀬362-1 七瀬東ビル
TEL&FAX TEL:026-227-9447 FAX:026-227-9447
e-mail info@cosmosha.com
使用している学林舎教材 成長する思考力GTシリーズ国語
成長する思考力GTシリーズ算数
算数マイペースシリーズ
MAP式学習教材

● 塾の特徴

 内容  全教科(小学生・中学生・高校生、受験・受検生)
         ネイティブによる英会話(小学生)
        時間制限なし、個別指導

 コンセプト

学ぶこと、つまり「モノゴトを認識する」とは、どのような行為なのでしょうか?
言語学等の知見を引用すると、それは「(広い意味で)言語を新たに分節化すること」 と定義できるようです(数式も一種の言語なんですね)。

つまり、ひとりひとりがアタマの中に「概念を生み出す」こと、それが学ぶことであると言えます。「空っぽのアタマに知識を満たす」というようなことでは、決してないのです。

そのためには、「自分のアタマを使う学習」を身につけなければ、アタマの中に「知識を生み出す」こともできないし、成績も伸びません。

それでは、どうすれば「自分のアタマを使う」ことができるのでしょうか。

「手取り足取り教える」という言い方がありますが、「できる人」とは、むしろ「自ら手を出し足を運ぶ人」であると言えます。「手取り足とり教えてもらう」のはむしろマイナスでしかありません。他人まかせの受身の学習では、決して「アタマの中に知識を生み出す」ことはできないのです。学ぶとは、言わば「無形のものに幾度も刻み込んで造形していく」彫刻のような行為なのです。

学習のテーマにそって見通しを立て、資料や参考書・解説等を読んで自ら情報を収集する。
理解した事柄のエクササイズ(演習)を行い、その結果を自ら検証する。これらのプロセスを通して、アタマの中に知識を刻み込んでいくのです。

こういった「学ぶ力」の礎(いしずえ)となるのは、読解力です。

読解する対象は、「数学語(数式)」のような特殊な言語の場合もあります。
「数学ができる人=難問が解ける人」というのは大きな誤解です。
誰だって、初めからすべて解けるわけではありません。
わからない問題があって当然なのです。

数学ができる人とは、むしろ、数式や解き方のプロセスの説明を「読んで意味がわかる人」のことなのです。そのようにして「数学的概念」を理解できるからこそ、難問に対する「ひらめき」も生まれます。

つまり、「わかる」とは、数学語のような広い意味での言語も含めて、まず「読解できること」から始まります。「読解できる人」は、当然「人の話を聞くことができる人」でもあり、「読める人」は「授業がわかる人」でもあります。つまり、言語能力が、学ぶ力の基盤を形成しているのです。当塾が「読解」を重視し、「読んで考える」ことを学習の基盤に据えているのは、そのためです。

なお、外国語の修得に際しては、「発話する」ことが重要となります。
当塾では、英語学習のルーティン・ワークとして、教科書や基本構文を「独自の方法」を用いて暗誦練習します。「学校英語や受験英語と英会話は別だ」という見方がありますが、これは「まったくの迷信」なのです。学校英語であろうと受験英語であろうと、「声を出して話す」ことが英語を上達させる近道なのです。ただし、リスニングについては、できるだけ低年齢のうちにネイティブの音声に触れることが有効です。なるべく小学生のうちに始めておきたいものです。