2018.10.26

計算=算数という考え方を変えてみよう

 算数といえば、計算と思ってしまう子どもたち、大人たちは多いです。その考えに拍車をかけるような指導法も数多くあります。しかし、算数=計算という考え方は、この数年で大きく変化しています。中学受験問題、特に上位校と呼ばれる学校の問題を見ると「計算だけの問題がない」場合があります。例えば、開成中学校や渋谷教育学園幕張中学校の算数の問題を見ると、計算だけの問題はなく、すべて文章題や図形の問題です。その他の学校も、以前は計算や公式を使った問題が3〜4割程度あったものが、1〜2割程度になっています。問題を解く過程において利用されるのが「計算」という視点から考えれば、本質的な算数に近づいているのかもしれません。

(小学生にも活用中の数学単元別テキスト)

「読み解く力が子どもにあれば、中学校進学までにすべての単元を終わってしまう子どももいます。」(和歌山県 A塾)

「小学6年生で、単元別を学習するため、中学校に進学した際には、学校の授業の理解度が、他の生徒と比べると違います。」(神奈川県 C塾)

「数学単元別を学習していれば、中学数学で苦労することはありません。」(福岡県 D塾)

 数学単元別