2020.02.13

成長する思考力GTシリーズ算数を中学生に

 学林舎では、教材に関するご質問に対して、メールなどで対応させていただいております。「成長する思考力GTシリーズ算数」に関して、ご質問を受けましたので、一部ご紹介させていただきます。

(質問内容)成長する思考力GTシリーズ算数を中学生に検討しています。導入理由としては、学習指導要領が改訂され全ての教科に「思考力」「表現力」を求められると想定しています。中学入試を経験した生徒たちは基礎を応用する問題を解いてきたため、少なからず算数、数学で求められる「表現力」を知っています。しかし、中学入試を経験していない生徒たちは「表現力」を求められる問題にあたっていないため、中学はまだしも、高校、大学になったときに苦労してしまうのではないかと考えています。中学生の導入にあたって、何級から開始させた方がいいでしょうか。開始級判定テストをさせて、決めるのか、中1だったら何級と決めて指導した方がいいのか、考えています。

 

(質問対応成長する思考力GTシリーズ算数の中学生への導入は、一部の学習現場ではすでにおこなわれています。導入方法としては、開始級判定テストをおこなって、個別で級を決めていただく方法もありますが、5級が小学校6年生範囲に該当しますので、5級ができるかがその生徒さんの小学校における算数力(算数的表現力)があるかどうかの基準になります。(*成長する思考力GTシリーズ算数5級

 

成長する思考力GTシリーズ算数5級

成長する思考力GTシリーズ算数5級

成長する思考力GTシリーズ算数5級

成長する思考力GTシリーズ算数5級

 

 5級の「知識を広げる」「観察する」という部分は、基礎的な学習になります。「発見する」「飛躍する」は、基礎を応用できるかの問題になります。「発見する」「飛躍する」で仮に間違えたとして、解答から理解できる場合は4級以上も学習が可能です。理解できない場合は、4級以上を学習するには、積み重ねが必要になりますので、7、6級あたりから学習することをおすすめします。

成長する思考力GTシリーズ算数4級

 

成長する思考力GTシリーズ算数4級

 

成長する思考力GTシリーズ算数4級

成長する思考力GTシリーズ算数4級

成長する思考力GTシリーズ算数4級